もの忘れ相談医 follow up研修
もの忘れ相談医とは
高齢者が日頃より受診する診療所等の主治医(かかりつけ医)に対し、適切な認知症診療の知識・技術や認知症の人(本人とその家族)を支える 知識と方法を習得するための研修を受けた医師を「高崎市もの忘れ相談医」として認定しています。もの忘れ相談医を継続するためには、2年に4回の研修が必要です。高崎市には63名の医師が県医師会に登録(登録医)されています。
必要に応じて、もの忘れ相談医は認知症専門医、認知症サポート医に相談します。
高崎市もの忘れ相談医名簿
地域包括ケアシステム
かかりつけ医認知症対応力向上研修
第1回
開催日時 | 令和2年1月18日(土)14:00 |
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場所 | 高崎市総合保健センター3F 第4会議室 |
基本知識編 | 高崎市医師会(認知症サポート医) 駒井 和子 |
診断編 | 伊勢崎佐波医師会 会長(認知症サポート医) 大澤 誠先生 |
対象 | 医師 |
第2回
開催日時 | 令和2年1月25日(土)14:00 |
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場所 | 高崎市総合保健センター3F 第4会議室 |
連携と制度編 | 高崎市医師会(認知症サポート医) 森 弘文 |
治療編 | 認知症疾患医療センター 篠塚病院 副センター長(認知症サポート医) 相原 優子先生 |
対象 | 医師 |