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もの忘れ検診

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住民検診においてHelicobacter pylori検査はどのように活用されるか?−血清H.pylori抗体価、血清ペプシノゲン値同時測定による胃がん検診(ABC検診)の試み−

ペプシノゲン法による地域住民胃がん検診−「高崎市方式」10年間の検討−

ペプシノゲン法による胃がん検診 ABC検診(胃がんリスク検診)
 



もの忘れ検診に見る初期治療の重要性
はじめに 現在までの経過 検診システム
検診結果 問題点と今後の対策 おわりに


検診結果
 平成13年度の結果は以前報告したので、今回は平成14年度の検診結果を(表4)に示した。個別検診で352名であり、集団検診で4856名であった。「脳の健康度チェック」の陽性者はそれぞれ188名、1432名であり、MMSEで24点以下は96名、379名であった。
個別検診で陽性者が多い理由は一部に施設入所者を検診対象としたケースが存在したことによるものと思われる。全例の追跡調査は終了してはいないが、一部の地域では完全に調査が終了したものがありH町の場合を(表3)に示した。対象となる65歳以上の高齢者4833人であり,この中で「脳の健康度チェック」の受診者2115人であつた。
さらに、5項目以上の陽性者828人でMMSE受診者は328人この二次検診陽性者は117人であり、この人たちの内訳は異常なし32人、「かかりつけ医」経過観察59人、精密検診を受診したもの26人となった。最終的に痴呆ありとされ薬剤投与を開始した人は6人となっている。その他にもこの報告の中では特に取り上げていないが「うつ病」の症例がかなり見つかっている。




<表4>



<表3>


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